未来の構想を描く人材を育成
社会や企業の理想の姿を考え、自身で研究し、構想計画をまとめる複数のプログラムを実施しています。
次世代の経営幹部の育成、新規事業や地域活性を推進するイノベーション人材を育成します。
自育と研究
正解のない問題に果敢に挑戦し、熱意を持ち、障害を乗り越える目標へのシナリオを常に描き、アイデアを出し、新規事業を推進する
「気付ける」素養を身につける
既成概念から脱却し、多様な視点で観察し事業の種に気づく。自分ならではの個性を最大化した構想に結実させる
経営資源を活かし、新規事業を開発する事業構想プロジェクト研究
時代の変化を先読みし、知を活かして、
未来をつくります
各地で発足した連携と共創で広げる地域版の事業構想研究会。多様な財源(企業版ふるさと納税等)を活用し、
活発な研究が進んでいます。アイデアを重ね、地域の魅力に触れながら、資源を活かした新規事業を構想します。
新規事業の創出 事業構想大学院大学「プロジェクト研究」
2500名を超える研究員を輩出
「プロジェクト研究」は、所属企業の経営資源を生かした事業構想と構想計画を1年間でつくり、企業で実現する研究会です。
地域活性 デジタル田園都市国家構想の実現に向けた具体策
社会変革の先駆者からデジタル・ニッポンの未来を予見する
事業構想DXサミットを開催
デジタル庁発足のきっかけとなったデジタル・ニッポン提言。Web3.0やメタバースなど最先端技術を基盤とし、社会課題の解決と日本の競争力を取り戻すことを目指します。政策理解とデジタル活用の先進的事例にふれる機会として、月刊事業構想の主催で「事業構想DXサミット」を継続しています。